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税理士制度70周年記念式典に参加して [本会活動について]

 去る11月5日(月)午後1時から、東京の有楽町の「帝国ホテル」において、
税理士制度70周年記念式典が開催されました。
 
 全国の税理士会から数百名の参加がありました。私は神奈川県と山梨県を管轄する
東京地方税理士会の緑支部支部長という立場で参加してまいりました。

 午後1時から、常陸宮崇仁親王及び百合子様ご陪席の下、式典が厳かに執り行われ
ました。
 税理士制度は昭和17年税務代理士がその発端であるそうです。

 以来70年余、税理士制度はすっかり日本に定着し、特に国税の根幹をなす法人税、
所得税、消費税、相続税等の申告納税制度を民の立場から支える最大の団体として
機能してきました。

 式典が1時間ほどで終わり、第二部で、東京大学総長顧問であり、三菱総研理事長も
務める小宮山 宏氏による講演がありました。
 小宮山氏は、日本再創造~プラチナ社会の実現に向けて~と銘打った講演をされまし
た。 

 その内容は要約すれば次の通りでした。
今の日本は、超高齢化社会の進展、各種制度が制度疲労を起こし、機能不全に陥って
いる、デフレの長期化による景気後退など、日本全体に暗雲が立ち込めており、出口が
見い出せない中でもがき苦しんでいる。まさに閉塞状態の真っただ中にあり、国民が
希望を持てない時代である。

 しかし世界を見回してみると、また歴史を辿ってみると日本はまだまだ捨てたものでは
ない。
 急激な長寿化を実現したこと、経済成長を維持しながら公害を克服したこと、
エネルギ-危機を効率化により克服したことなど日本は、世界にも類を見ない発展を遂
げており、これからはむしろ日本が先進国の中でも、特に高齢化問題、環境問題などで
模範的存在となるであろう。

 日本人の勤勉性、能力にもっと自信を持つべきであり、これからは高齢化社会をもっと
プラスに考え、高齢者がもっと豊かで充実した社会を構築していくべきである。

 など、日本よもっと元気になれ、日本人よもっと自信を持て、と明るい材料を提供して
下さり、久々に明るい気持ちになれました。 

 この小宮山氏の講演の中で、これはと思ったフレ-ズがありました。

それは、「幸せな加齢(華麗?)の5条件」というものです。
 ①栄養 ②運動 ③交流 ④柔軟性 ⑤前向き思考(志向)
この5つが、長寿を楽しめる条件であるというのです。

 確かに、と思わず唸ってしまいました。
と同時に今、自分に欠けているもの、それは柔軟性だと気づきました。

 人間誰しも歳をとると、頭が固くなりますね。自分の価値観が構築されてしまっている
ために、新しいものをなかなか受け入れようとしない。
 その結果、周囲となかなか打ち解けず、徐々に孤立していく。

 あ-恐ろしい。
自分も大分頑固な方なので、周りの人から疎んじられないよう、自分だけの世界を構築
するのはやめて、もっと人の考えややり方を柔軟に取り入れていこう、と反省して帰って
きました。

 最後は立食による懇親会となりましたが、帝国ホテルのカレ-ライスの味は普通でし
た。私の舌はやはり平凡なのでしょうか。
 

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