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本会活動について ブログトップ
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税理士制度70周年記念式典に参加して [本会活動について]

 去る11月5日(月)午後1時から、東京の有楽町の「帝国ホテル」において、
税理士制度70周年記念式典が開催されました。
 
 全国の税理士会から数百名の参加がありました。私は神奈川県と山梨県を管轄する
東京地方税理士会の緑支部支部長という立場で参加してまいりました。

 午後1時から、常陸宮崇仁親王及び百合子様ご陪席の下、式典が厳かに執り行われ
ました。
 税理士制度は昭和17年税務代理士がその発端であるそうです。

 以来70年余、税理士制度はすっかり日本に定着し、特に国税の根幹をなす法人税、
所得税、消費税、相続税等の申告納税制度を民の立場から支える最大の団体として
機能してきました。

 式典が1時間ほどで終わり、第二部で、東京大学総長顧問であり、三菱総研理事長も
務める小宮山 宏氏による講演がありました。
 小宮山氏は、日本再創造~プラチナ社会の実現に向けて~と銘打った講演をされまし
た。 

 その内容は要約すれば次の通りでした。
今の日本は、超高齢化社会の進展、各種制度が制度疲労を起こし、機能不全に陥って
いる、デフレの長期化による景気後退など、日本全体に暗雲が立ち込めており、出口が
見い出せない中でもがき苦しんでいる。まさに閉塞状態の真っただ中にあり、国民が
希望を持てない時代である。

 しかし世界を見回してみると、また歴史を辿ってみると日本はまだまだ捨てたものでは
ない。
 急激な長寿化を実現したこと、経済成長を維持しながら公害を克服したこと、
エネルギ-危機を効率化により克服したことなど日本は、世界にも類を見ない発展を遂
げており、これからはむしろ日本が先進国の中でも、特に高齢化問題、環境問題などで
模範的存在となるであろう。

 日本人の勤勉性、能力にもっと自信を持つべきであり、これからは高齢化社会をもっと
プラスに考え、高齢者がもっと豊かで充実した社会を構築していくべきである。

 など、日本よもっと元気になれ、日本人よもっと自信を持て、と明るい材料を提供して
下さり、久々に明るい気持ちになれました。 

 この小宮山氏の講演の中で、これはと思ったフレ-ズがありました。

それは、「幸せな加齢(華麗?)の5条件」というものです。
 ①栄養 ②運動 ③交流 ④柔軟性 ⑤前向き思考(志向)
この5つが、長寿を楽しめる条件であるというのです。

 確かに、と思わず唸ってしまいました。
と同時に今、自分に欠けているもの、それは柔軟性だと気づきました。

 人間誰しも歳をとると、頭が固くなりますね。自分の価値観が構築されてしまっている
ために、新しいものをなかなか受け入れようとしない。
 その結果、周囲となかなか打ち解けず、徐々に孤立していく。

 あ-恐ろしい。
自分も大分頑固な方なので、周りの人から疎んじられないよう、自分だけの世界を構築
するのはやめて、もっと人の考えややり方を柔軟に取り入れていこう、と反省して帰って
きました。

 最後は立食による懇親会となりましたが、帝国ホテルのカレ-ライスの味は普通でし
た。私の舌はやはり平凡なのでしょうか。
 

小池税理士事務所ウェブサイトはこちらから
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本会広報部の活動について その10 [本会活動について]

 本会の活動に参加させて頂いて分かった事は、本会と支部との温度差がかなり、というか大いにあるということである。
 本会の役員が色々な情報を持っていても、あまり支部には伝わっていない。

 その理由には、本会の側でのPR不足も勿論あるであろうが、残念ながら大半の理由は、支部会員が本会の活動にさしたるというか殆ど関心を持っていないと思われる点にある、と私は感じている。
 何故そう断言できるかと言えば、かくいう自分もそうであったから。そして自分の親しい支部の会員の方々と話していても、本会の話が話題に上ることは殆どないからである。

 東京地方税理士会の現会長である朝倉会長は、就任された平成19年6月から、本会のホームペ-ジの中での会員専用ページに会長室というブログコ-ナ-を設置し、もう1年半近くも忙しい会務の合間にまめに書き込みをされている。
 そして書き込みのテ-マも日税連情報を中心に、その時点でのホットな情報を会長が見たまま聞いたまま書き込みをされている。これは我々支部会員にとってはまさに貴重な情報源であり、これを読まない手はない。

 こうしたことから、税理士会の動きに少しでも関心を持って頂き、各支部会員が意見を表明し、本会に意見をどしどし上げていく。また川の例えとなるが、湧水が合流を繰り返し、支流になり、やがて一本化されて本流になるがごとく、会員一人一人が意見を持ち、声を上げていくことから、税理士会の活性化が始まるのである。

 支部の執行部、本会の執行部の方々は我々の代表としてこれからも意見を表明し、税理士会の維持発展に尽力して頂かなければならないが、ただ執行部任せにするのではなく、一つでもいいから会務のお手伝いを通じて、各会員が積極的な意見表明をすることを強く願っている。

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本会広報部の活動について その9 [本会活動について]

 本会での担当、受け持ち業務は、意に反して広報部であったが、今1年半広報部を経験してみて、つくづく良い部に配属されたものだと、改めて朝倉会長に感謝する次第である。
 何故なら広報部は、税理士会の動きを広報するスポ-クスマンとしてのポジションにあるため、否が応でも税理士会の執行部の活動状況及び税理士会に入ってくる様々な情報、税理士会をめぐる外部、内部環境の変化が、それこそ支部にいた時とは較べものにならない位入ってくる。

 これは大変有難いことで、やはり情報というのは鮮度が命。加工されていない生の情報こそ貴重なものである。それが末端の方にいると、加工され、そぎ落とされた、最初の情報とは大分変質したものになってきてしまい、興味も大分薄れてしまう。

 やはり我々が知りたいのは、国税庁、国税局と日税連、単位会のトップ会談で、何が問題となって、どういうことが話し合われているのかをつぶさに知りたいのである。

 会計にせよ、税法にせよ新設され、改正されたものを単に覚えるのではなく、どういう過程で、どういう紆余曲折を経て最終的な形に至ったのか、その過程をひも解いていけば、何が問題となって、それを解決するのにどういう意見があって、どういう過程を経て条文化、あるいは原則化されたかなどを詳細に知ることができる。

 とは言っても我々に出てくる情報というのは、ある程度万人が知りうる、というか流してもあまり影響のない情報が多いであろうし、本当の為政者、法律の制定者の真意を完全に把握できるわけではない。
ただそれでも、できうる限り川を遡上する如く、情報の大本、発信源に近づこうという姿勢は大いに必要なことであると思う。

 そういう意味で、本会の各部の中でも情報が集まってくるポジションにいられたことは、今後の自分にとっても大変勉強になっており、拘束時間の多さを割り引いてもおつりのくる2年間であることは間違いない。

 知らぬが仏という諺があるが、確かに知りたくない、知ったために後で苦労する情報も多々あるが、少なくもと自分も税理士の端くれである以上、税理士を取り巻く諸情報については、良しにつけ悪しきにつけ、知らざるを得ないことであると思う。

 何故なら我々はそうした内部、外部環境の変化に否応なく左右され、影響されるからである。
だから、出来得るならば、会員の全てがもっと税理士を取り巻く環境の変化に常に気を配り、もっと会員同士で、それらにどう対応すべきか大いに議論していただきたい。

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本会広報部の活動について その8 [本会活動について]

 いよいよ東京地方税理士会での広報部活動も、任期終了まで残すところあと5か月となってきた。
 今でも毎月平均4~5回、多い時は6~7回桜木町まで馳せ参じてきた。

 とにかく拘束時間は半端ではないが、考えてみれば朝倉会長や5人いらっしゃる各副会長、そして部長の中でも総務部長、広報部長などは1か月にどの位会務に時間を費やしているのだろう。
 本会の部長以上ともなれば、日税連の部長、副部長、部員を兼任している人も多く、それらを含めると、1か月のうちの3分の1位は会務に時間をとられているのではあるまいか。

 そうした方々の崇高なポランティア精神、そして税理士会を良くしよう、発展させようという精神に、会員一人一人が助けられていることを、決して忘れてはなるまい。

 ともすると、会員は勿論会費は支払っているが、何らの会務の手伝いをせずに、それでいながら執行部批判のみをする傾向がある。

 確かに私も支部活動はやってきたが、本会の動きは殆ど情報として入ってこないので、本会が我々会員のために何をしてくれているのか、皆目見当がつかなかった時もあった。
 正確にいえば、会報が毎月送られてきたり、年に一度の総会招集通知も来ていたが、私自身が殆ど興味を示さなかったということである。
つまり本会の活動に殆ど関心がなかったのである。何故なら本会は支部と違って身近ではないから。

 だから私は、4年前支部の副支部長になった時、支部の中だけでは、井戸の中の蛙になってしまう、もっと税理士会全体を見なければ、という思いで、副支部長の後は本会に行かせて下さいと、当時の次期支部長である濱田先生にお願いし、こうして本会での会務を経験することができた次第である。


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本会広報部の活動について その7 [本会活動について]

そんなことで、初めての租税教室は楽しくやらせていただきました。まだ1回目ですがやってみて気がついた点が2点あります。
 一つは教育の重要性を再認識したこと、もう一つは数字の見せ方の怖さです。
教育の重要性については改めて言うまでもありません。教育は百年の計、といいますが、租税教育以外にも、道徳教育、正しい国語教育など子供達への教育課題は山積しています。鉄は熱いうちに打て、とも言います。教えなければならないことは多いのですが、人との関わり合いのあり方、人としての生き方を教える道徳教育や税の集め方、使い方を通じて互助精神を教える租税教育などは、暗記方中心の教育よりもずっと大事なのではないでしょうか。私は教育現場のことはよく分かりませんが、どうも今の教育カリキュラムは実社会に役立つ実学を教えているのだろうか、甚だ疑問です。役に立つかよく分からない教科に時間を割くのなら、人としての生き方、社会人としての在り方を教える道徳、倫理教育にもっと本腰を入れるべきではないか、と思うのは私だけでしょうか。
 もう一つ感じたこと、それは数字の見せ方の怖さです。それを感じた場面は消費税率の国別比較をしていた時です。確かに日本の現在の消費税率は5%で、主要先進諸国のそれに比してとても低いのは事実です。しかし消費税率の高い国にはその国なりの経済事情、福祉事情があって単に数字のみの比較ではできない部分があります。それなのに日本の消費税は5%であって低すぎる、だから上げてもいいんだと言わんばかりの数字の見せ方は如何なものでしょうか。対象は小学生であってそんな細かい部分を説明していたら却って分かりにくくなり焦点がボケてしまう、との反論が聞こえてきそうですが、それならば消費税率の高い国例えばスウェ-デンなどは、直接税は日本に比べてどうかとか、福祉の充実度合はどうかなど、1つの指標つまり消費税率だけでなく少なくともいくつかの指標を用意すべきでしょう。どうもこうした教え方は一種の洗脳に思えて、カリキュラムの作成者の悪意(つまり情報操作です)を感じ、私は大いに困惑してしまいます。
 そして最後に気がついたこと、それは税理士が行う租税教育の在り方です。
確かに東京地方税理士会では、平成17年からの租税教育への参画であり、租税教育推進協議会員として新参であることは事実です。しかし今までの租税教育は、国、県、市の職員つまり官公庁サイド主導で進められてきており、勿論かなりの成果を挙げられてきているとは思います。しかしその使う教材は先に述べましたように多少偏りがある、つまりやはり官公庁が一定の意図を持って作った教材であるということです。税理士は税理士法第一条に常に独立公正な立場を求められていますから、我々が今後租税教育を推進してゆくとすれば、もっと我々としての立場から租税徴収の重要性及び使い方の重要性を説明する教材を使ってゆくべきではないでしょうか。
 今年も自分は、少なくとも1回は租税教室の教壇に立ちたいと思っています。どれだけのことがこのちっぽけな自分に出来るか分かりませんが、小学生の笑顔を励みにやつていきたいと思っています。  

 一応これで本会広報部の活動内容については概略お話ししました。次のテ-マは未定ですが、自分の趣味でも書きましょうか?

本会広報部活動について その6 [本会活動について]

 今回のテ-マは租税教育です。わが本会では今から3年前の平成17年6月に神奈川県租税教育推進協議会に賛助会員として登録して以来3年が経ちます。もともと租税教育推進協議会は神奈川県においては平成3年頃に国(税務署)と神奈川県および教育委員会が組んで、学生に租税に対する正しい知識を持ってもらうことを目的として作られた協議会のようです。税理士会でも広く社会貢献活動をすべしとの昨今の流れから、加入したそうです。
 租税教育は、小学校から高校での授業の中で希望する学校に対して臨時に行われており、現在一番多いのが小学校です。講師は税務署の総務課の職員であったり、県税事務所、市役所の職員などまちまちですが、その中に税理士も加わった、ということです。
 授業のカリキュラムはあらかじめ用意されており、講師のそのカリキュラムに沿って授業を進めてゆけば良いのです。なおカリキュラムは日税連作成のものもあれば、県租税推進協議会作成のものもあります。
 どちらもビジュアルを駆使し、分かり易く飽きさせように工夫がされています。例えば県租推協作成の小学校向けのカリキュラムでは、ツ-ルとして1億円分の札束(勿論見本ですよ)がしかもジュラルミンケ-スに入って用意され、その他学校や消防署、コンビニ、ガソリンスタンドなどの写真パネルなどは税金で建てられている建物かどうかの質問用に使われます。さらに授業後半では、20分ほどの放映時間で「税金がこの世の中からなくなったら」のビデオを鑑賞させ、最後に感想文を書かせて終わりになります。
私も今年の1月に始めて講師を務めました。カリキュラムがしっかりしているので何ということはない、とタカをくくっていたのですが、目の前の相手が納税者ではなく、何を考えているのか分からない今どきの小学生でしたのでおおいに戸惑いました。それでも私が訪問した横浜市青葉区の鉄小学校6年の組は、担任の女の先生がとても陽気でおおらかな方だったおかけでクラスの子達も素直で明るく、私のたどたどしい授業の進め方にも白けることなくついてきてくれました。(生徒達に感謝、感謝)。
租税教室は2人体制で進めることが多く、今回私に同伴していただいたのは、緑支部の尾熊先生でした。私は広報部でホ-ムペ-ジ担当及び租税教育担当の副部長でして、そうしたことから昨年の10月にわざわざ近畿税理士会まで租税教育担当者会議をオブザ-バ-の立場で見聞してきました。その会合でビックリしたのは近畿会の先生方の芸人魂です。さすが吉本興業の本場だけあって、まともな(失礼)というよりも普通の方は一人もいらっしゃらない。出てくる先生出てくる先生みんなユニ-クというよりおもろい。全く面白味のない自分は大いにカルチャ-ショックを受けました。何せ腹話術で租税教育をやっている先生や、カウボ-イハットにGパン、顔は俳優の萩原流行にソックリの自称イケメン先生、出てくるなり近畿会で一番美人ということで講師をやりましたと大ボケをかましてくれる女先生など多士多彩のメンバ-揃いで飽きさせない担当者会議でした。
前置きが長くなりましたが、私もそれに刺激を受け背広で授業をやっても何もおもろうない、ということで勿論担任の先生に事前に了解をとった上で、緑支部野球同好会のユニフォ-ムで教室に入りました。尾熊先生と華麗に(?)キャッチボ-ルをしながら、と言いたいところですが、すでに教室に入る前に廊下で待機していた時にバッチリ見られていたので、サプライス゜という訳にはまいりませんでした。まあそれでも生徒達は、何やこのオッサン、という感じではなくそのユニフォ-ム格好良いね、と言ってくれましたので、何とか苦労した甲斐はありました。ただ校長先生は事前の打ち合わせの時に不在でしたので、朝野球のユニフォ-ムを着た我々がまさか税理士とは思わなかったようで、当日の朝の打合せの時にはなかなか信用してもらえませんでしたが...。
授業も遅れ気味でしたが、何とかカリキュラムどおり無事にこなしてほっとしました。納税者の方に接するよりも倍以上疲れましたが、心地よい汗をかきました(当日は1月中旬で晴れ渡った寒い冬の朝にもかかわらず)。相棒の尾熊先生も楽しかったようで、次回は自分が進行をつとめますと言ってくれました。
長くなりましたので、この続きは次回にします。

本会広報部活動について その5 [本会活動について]

続いて、対外広報活動について説明します。
対外広報は読んで字のごとしでありまして、税理士の活動業務、仕事の内容などを広く公にアピ-ルし、もって税理士の認知度アップ及び税理士の社会的地位の向上を目指すのがその目的です。
 身近なところでは、日税連のイメ-ジキャラクタ-である菊川怜さんのポスタ-を税を考える週間や確定申告期無料相談会場に貼ったり、また確定申告期には日税連がスポンサ-となってテレビ、ラジオ、新聞等のメディアで 彼女を使った税理士の広告「そうだ! 税理士に聞こう」が頻繁に流れていましたね。
 その他メディアと言えば、テレビ神奈川の毎月第2月曜日の午後1時15分くらいから10分間、本会所属の税理士さんが、主に主婦層を意識したテ-マでの税金の説明を行っています。
 ただメディアは有効な反面あまりにもお金がかかるので、度々はできないのが現状です。
他には年に2回横浜駅東口そごう近くの広場において、司法書士と合同で「税と登記の無料相談会」をやっています。これは半日の税務相談ですが、繁華街であることもあって相談者は絶えません。
 もう少し地味な活動としては、大学や高校、中学などに出向いて授業形式で、税理士の業務について説明することも年に何度か行っています。これはなかなか好評なのですが、学校のカリキュラムの中に組み込んでもらうまでが大変です。小学校向けには次回で触れます、租税教室の講師があります。
 税理士をアピ-ルするというよりも、社会貢献活動の一環として行っているものです。
税理士は地味な職業であり、一般にはなじみが薄い職業なので、今後もっと税理士のアピ-ルに力を注いでいかなければならないことは言うまでもありません。いずれにせよ地道な活動になると思われます。
 個人的には、高校、大学などに積極的にアピ-ルし、職業選択を控えた学生達に税理士の魅力、将来性や職務の大変さ、責任の重さなど我々の生の情報を発信すべきだと思います。
 次回は租税教育について触れます。

本会の広報部活動について その4 [本会活動について]

本会執行部の会合取材及び編集はそんな訳で大変ですが、税理士会の抱える課題及び解決に向けての方向性の模索など動きがよくわかるのでとても勉強になっています。
 会報の発行以外に広報部の事業としては、
① ホ-ムペ-ジの維持管理及びコンテンツの充実を図ること
② 対外広報活動全般、簡単にいえば税理士の活動内容を対外に広くアピ-ルすること
③ 租税教育活動を推進すること
 が主な柱となっています。
次にそれぞれの事業について順を追って説明してゆきます。
 まずホ-ムペ-ジの維持管理等に関して。
私は自分の事務所のホ-ムペ-ジを立ち上げて約3年が経ちますが、ようやく最近ホ-ムペ-ジに本腰を入れてきた状況ですし(今年の2月に大幅にリニュ-アルしたばかりです)、ブログにもやっと慣れてきた、言ってみればホ-ムペ-ジに関して初心者の域を出ない状況なのですが、なぜかホ-ムペ-ジ担当に配属され今でも大いに戸惑っています。ホ-ムペ-ジと言えば、緑支部の情報システム委員長の石飛先生のそれは凝っています。さすがにお好きなだけあって見やすさ、内容ともにさすがです。私も事務所ホ-ムペ-ジリニュ-アルの際には大いに参考にさせてもらいましたが、とてもとても一朝一夕にかなうレベルではありません。まあそれはともかく、自分の事務所のホ-ムペ-ジなら自分のやりたいようにやればよいのですが、東京地方税理士会というオフィシャルな団体のホ-ムペ-ジとなると、格式が高くなければならないのか、などいろいろと縛りが多そうでコンテンツの充実といっても何やら難しそうです。
 もっとも、広報部の部員の方々の中には、インタ-ネットに詳しい方も何人かいるので、そういう方たちの意見を大いに頂戴して、手直しを進めています。
 前事業年度で行ったおもな改訂としては、まず一般ペ-ジのトップ画面の改訂です。東京地方税理士会のネ-ミングからして、一般の方々には管轄区域がよく分からないと思いましたのて゜、神奈川県と山梨県の地図をいれ管轄区域を明確にしました。と同時に現在日税連のイメ-ジキャラクタ-である菊川怜さんの写真及び動画を入れました。
 次に、会員専用ペ-ジの方では、朝倉会長のブログのコ-ナ-「会長室」を立ち上げました。この「会長室」は昨年の6月あたりから設けたのですが、会長が忙しい最中を縫ってマメに書き込みをしてくださるので、ホ-ムペ-ジ自体も大変に活性化しています。会長は主に日税連つまり各単位会の集合体である日本税理士会連合会での会合を中心に、今上層部でどういう会合が持たれ、どういうことが議題となって、どういう話し合いが行われているかを、できるだけ頻繁我々に情報を流す目的で作られたようで、まさに会長室を読むだけでも税理士会の直面する課題を知ることができるので、大いに参考にしてください。その他には、各部.委員会から集まってくる各種情報をタイムリ-にホ-ムペ-ジに掲載してもらうよう各部.委員会に働きかけています。それと会報に載せきれなかった重要会合は、ホ-ムペ-ジにほとんど網羅して掲載していますので、審議過程に興味のある方はこちらをご覧下さい。
 次回は対外広報活動について触れます。

本会の広報部活動について その3 [本会活動について]

そんなわけで、広報部の活動は半ばやけっぱちの気持ちでスタ-トしました。私が広報部に自信が持てなかったのは、緑支部で広報部員だったことがありますが、どうも校正作業などの原稿の字句の訂正はともかくとして、編集会議で掲載記事の取り決めをしたり、原稿の依頼などあまり得意ではなかったためです。緑支部での支部活動は、総務部
(総会や定例会の運営が中心)と厚生部(親睦旅行など会員間の親睦活動の運営、同好会の育成が中心)でしたので、広報部でやっていけるのだろうか、と大いに不安でした。
 しかし、本会の広報部の良いところは本会の広報課の職員が原稿の依頼や回収をやってくれる点です。
また本会広報誌に掲載する記事もあらかた決まっていて、もちろん編集会議はありますが、その時々のアイデアで募集記事が大幅に変わるということはなく、年度の初めに大まかな向こう1年分の掲載予定記事をきめてしまうので、方針が決まればあとは粛々として進むだけです。自分はアイデアマンではなく、どちらかと言うと、というよりも全く発想が貧困なので、これには大いに助かりました。
 考えてみれば、各支部の支部報は支部会員間の情報交換や親睦を深める目的で発行されるアットホ-ムな機関誌であるのに対して、本会の広報誌は本会の活動状況を広報するものとして、本会の会員にとどまらず税務署、県税事務所等の官公庁にも送付される公益的色彩の強い機関誌ですから、く本会の会務をはじめとする活動の広報や論壇、事例レポ-トなど税理士としての見識を内外に示す記事など、固い記事が多いのも無理はあまりせん。
 そういう点では、本会広報誌は支部広報誌に比べて少々事務的で面白味に欠けるかもしれません。
それでも私の趣味、私の健康法コ-ナ-や俳句コ-ナ-、各支部紹介コ-ナ-などほっと息をつける記事もできるだけ掲載していますが。
 本会の記事の中でも難物は正副会長会、常務理事会、理事会、支部長会の会務報告です。
議題が多いうえに、各委員から活発な発言や意見交換があり、限りある紙面の中にいかにまとめるか四苦八苦しています。この会務報告をつぶさに読んでいる会員はむしろ少数派だと思いますが、ここの編集作業がいつも一番苦労しています。そのため、石井現広報部長になってからは、本会のホ-ムペ-ジにおいて詳細な会務報告記事を載せ、会報誌では要点の記載のみにとどめることとしました。
 こうした会務については、緑支部にいた時にはほとんど関心がありませんでした。しかし本会広報部に来て会務の取材をして、実際に朝倉会長と初めとする本会の執行部の方々が゛、次から次へと本会で決議すべき議題に向き合って、何らかの結論や方針、方向性などを出していくのをつぶさに観察していると、本会に送られてくる議案の多さにビックリするとともに、会長はじめ各役員の方々には頭が下がります。
 もちろん各役員(一応私も理事なので、そのはしくれではありますが...)は、本職の時間の合間を縫って会合をやっているわけで、その中で昨今の税理士を取り巻く環境の激変のかじ取りを協議しているのですから、想像しただけでその大変さがお分かりになると思います。
 そういうことで取材は大変ですが、しかし本会の動きが手に取るように分かり、これは本会にあるいくつもの部の中でも総務部に次いで情報が即時に入ってくるという点で、役得というかとても儲かった気持ちです。やはり情報は早ければ早いほどよい、そして整理された情報ではなく、錯綜する情報であればあるほど整理されるまでの過程がわかってよい、そういう点では広報部のポジションは最高です。
 
まだまだ本会広報部の記事は続きます。

本会の広報部活動について その2 [本会活動について]

中途半端なところで切れてしまいました。
朝倉会長それはないでしょう、とボヤいてももうあとの祭り。
19年3月から早速石井新広報部長から会合召集がかかりました。3月ですよ、3月。税理士にとっては超繁忙期である3月の上旬によりによって会合?これでは先が思いやられる、とブツブツ言いながら桜木町に向かいました。
 ちなみに本会は、桜木町下車徒歩8分の税理士会館にあります。
最初の会合は旧広報部の方々の編集会議を新広報部のメンバ-が見ている、といったものでした。
本会の広報誌は、毎月つまり年間12回発刊され、各号の発刊までには
①編集会議、②ゲラ校正、③再ゲラ校正の3回の会合が最低必要です。
 ということは、年間 最低月3回×12か月=36回の会合があるわけで、このほかに理事会やら対外広報諸活動、
租税教育研修等を入れると,年間50回ぐらいの出動になる計算で、これでは緑支部で副支部長をやっていた時よりも
多いではないか、しかも会合場所は事務所から片道1時間かかる桜木町になるわけで、とんでもない状況だと気がめいっていました。見れば他の新人広報部員もみな一様に非常に浮かない顔をしていました。ただひとり石井広報部長
を除いて。そして3月で任期が切れる旧広報部員の方々の晴れ晴れとした顔といったら...。
 その日は確定申告期の真っただ中というのに、新旧の広報部員での飲み会となりました。
そこで旧の広報部員の方からいかに会合が多いか改めて訊かされ、せっかくの酒もあまり酔えませんでした。
 でも帰る頃にはもう腹をくくっていました。やるっきゃない、ようしやってやろうじゃないか、と。
幸い石井部長をはじめ自分も含めて12名いる広報部員の方々は感じの良い人ばかり。この人たちとなら2年間楽しくやれそうだ、特に自分と、もう一人の副部長となった鶴見支部の高橋正君とは顔見知りだし、年も近いし話も合いそうだ。
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